企画展「奈良時代の正倉の土台部分(基壇)の土層転写」
静岡県埋蔵文化センターで開催されるこの企画展では、奈良時代の正倉の土台部分(基壇)を樹脂で固めて剥ぎ取った「土層転写」資料が公開されます。この資料は国内唯一の極めて貴重なもので、当時の高度な土木技術や地震の痕跡を間近で観察することができます。
- 開催日
- Aug 15 - Sep 19, 2026
- ステータス
- 開催中
イベント概要
見どころ
- 国内唯一となる正倉基壇の「土層転写」資料を公開
- 当時の高度な土木技術「版築」の跡を直接観察可能
- 過去の大規模な震災による地盤沈下の跡を鮮明に展示
- 炭化米や木簡など地域の歴史を裏付ける出土品も併せて展示
本展示では、静岡市清水区の尾羽廃寺跡で発見された奈良時代の正倉(倉庫)の基壇部分を、高さ約50センチ、幅約11メートルにわたって展示します。「土層転写」という特殊な技法で保存されたこの地層からは、土を幾重にも積み重ねて固める飛鳥時代以来の最先端技術「版築(はんちく)」の跡が鮮明に残されています。
また、地層の中には大規模な震災によって地表が沈下した跡も確認でき、当時の自然災害の歴史を物語る貴重な資料となっています。会場では土層のほか、焼けて炭化した「炭化米」や、行政文書として使われた「木簡」なども展示され、地域の拠点としての役割を果たしていた当時の施設の様子を多角的に紹介しています。
また、地層の中には大規模な震災によって地表が沈下した跡も確認でき、当時の自然災害の歴史を物語る貴重な資料となっています。会場では土層のほか、焼けて炭化した「炭化米」や、行政文書として使われた「木簡」なども展示され、地域の拠点としての役割を果たしていた当時の施設の様子を多角的に紹介しています。
基本情報
そのため、参加前には次をおすすめします。
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Sources and further information
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場所の地図
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