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【開館60周年記念特別展2】 奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―

山種美術館で開催される「奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―」は、同館の開館60周年記念特別展の第2弾として、日本画家・奥村土牛の初期から晩年までの画業を約60点の代表作でたどる展覧会です。2026年8月8日(土)から10月4日(日)まで、東京都渋谷区広尾の山種美術館で開催されます。

開催日
Aug 8 - Oct 4, 2026
ステータス
開催中
【開館60周年記念特別展2】 奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―

イベント概要

見どころ

  • 日本画家・奥村土牛の画業100年の軌跡をたどる
  • 山種美術館の開館60周年記念特別展(第2弾)
  • 《鳴門》《醍醐》《蓮》など代表作約60点を展示
  • 作品にちなんだオリジナル和菓子が楽しめるCafe椿
山種美術館の開館60周年を記念する特別展の第2弾として、「奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―」が2026年8月8日(土)から10月4日(日)まで開催されます。本展では、山種美術館の創立者・山﨑種二と深い親交があった日本画家・奥村土牛の100年にわたる画業の軌跡を、同館所蔵の名品約60点を通して紹介します。展示は「第1章 土牛芸術の礎」「第2章 土牛のまなざし」「第3章 傘寿をこえて」の3章構成で、土牛の芸術の変遷を深く掘り下げます。

会場では、瀬戸内海の渦潮を描いた《鳴門》や京都・醍醐寺のしだれ桜を描いた《醍醐》、極楽浄土の蓮を思わせる《蓮》、そして92歳の時に描かれた房総の海《海》など、彼の代表作が一堂に会します。特に《鳴門》は、瀬戸内海の船上から写生されたというエピソードとともに、静と動の対比が見事な作品です。また、姫路城を力強く描いた《城》を模したぬい&アクスタ撮影スポットも設置されており、美術鑑賞を多角的に楽しめます。

「土牛」という雅号は「土牛、石田を耕す」という中国・唐の詩句に由来し、「石ころの多い荒れ地を根気よく耕し、やがては美田に変えるように」たゆまぬ精進を誓った画家の姿勢を象徴しています。展覧会では、ミュージアムショップでオリジナルグッズ(クリアファイル、京煎堂薄焼き煎餅など)を購入できるほか、館内のCafe椿では、展示作品にちなんだオリジナル和菓子「しおさい」(《海》にちなむ、ごま入りこしあん)をお抹茶セットで楽しむことができます。

山種美術館は東京都渋谷区広尾に位置し、JR恵比寿駅または東京メトロ日比谷線恵比寿駅から徒歩約10分です。開館時間は10:00から17:00(入館は閉館の30分前まで)。休館日は月曜日ですが、祝日の場合は開館し翌火曜日が休館となる場合があります。入館料は一般1,500円で、着物や浴衣を着て来館すると割引が適用される特典もあります。

基本情報

そのため、参加前には次をおすすめします。

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